日本のMRJ

2014.07.08

日本のMRJ(Mitsubishi Regional Jet=三菱リージョナルジェット)と呼ばれる小型旅客機は日本国内に本社を持つ航空機製造メーカーを筆頭にして開発・製造が進められています。この飛行機の開発が具体化されたのは2002年であり、数十人~百人以下が搭乗できる旅客機の需要が日本国内で見込める事から官民共同の施策として始まりました。2014年夏時点では初号機の完成はまだではありますが、2014年秋に完成が見込まれており2017年の4月以降に納入が開始されると予定しています。

競合となる飛行機が存在していて、日本国内にはブラジルとカナダの航空機メーカーの飛行機が短・中距離の路線で活躍しており、今後この2社が乗り入れている路線にどのようにすれば入り込めるかが鍵になります。この飛行機は評判が良くなれば海外への販路が拡大できるので、国内での実績が積めれば海外でのシェアの獲得も全く夢ではありません。