エアバス社の飛行機

現在、世界の主要な飛行機会社は主に二つです。一つはフランスに本社を置くエアバス社で、もう一つはアメリカに本社を置くボーイング社です。どちらも切磋琢磨し合い技術を磨き大きな飛行機を作っているので、国際線を利用する時に自然と気がつかないうちにどちらかの会社の飛行機を使っていることが多いことでしょう。 エアバス社の始まりは1970年。当時、飛行機大国アメリカに対抗して、フランスとドイツが合同で作った会社が始まりです。初めの頃は知識や技術の不足により赤字に陥ってしまいましたが、フランスと西ドイツの国によるの援助を受け、持ち直し、今ではボーイング社と並ぶ市場を二分する巨大航空機メーカーになり、激しい市場競争を繰り広げるようになるほど、成長することができました。成長の一番の原因は、新興会社であるため、新しい機能を取り入れようとする積極性が結果として現れたことにあるのでしょう。 最近では、ジェットスター・ジャパンやエアアジア・ジャパン、スカイマークなど日本国内の新しい航空会社でA330型機やA320型機が使われることが決定したこともあり、さらに順調にシェアを伸ばしつつあります。 飛行機が好きな人は空港デッキでの発着風景を見ることもあるかと思います。あの重い機体が浮き上がる様は何度見てもすばらしいものです。エアバス社が飛行機を作っている様子をフランスのトゥールーズにある工場で見学が出来ることはご存知でしょうか?完全約制になりますが、飛行機が大好きな方であれば、フランスに行ったついでに見てくるのもよいでしょう。トゥールーズの空港から5kmと遠くはない位置にあります。工場への最寄駅はANDROMÈDE-LYCÉE。トラムという乗り物で出かけます。後はやじるしにしたがって進んでいけば工場に到達することが出来ます。もちろん、工場見学の後は、お土産物屋さんがありますので、そこでA330などの飛行機模型を買って来るのもよいでしょう。エアバスA330での快適な旅をお楽しみください!