ボーイング社の飛行機

私たちが通常、飛行機で旅行や移動をする際、使われている飛行機にボーイング787型機とかエアバス330A型機といった名前を聞くことがあります。どちらも会社の名前でボーイング787型機と言えば、ボーイング社から作られた787型の飛行機であることを意味します。 そして、この会社はアメリカに拠点を置き、地球で一番大きな乗り物を作っている会社ですからその工場はギネスブックに認定されるほどの大きさでもあります。なんと、東京ドーム89個分もあります。この工場はシアトルにあり、工場見学ツアーもあるようですから、飛行機に興味がある人でもない人でも世界一の巨大な飛行機工場へ行き、何台も飛行機が作られる様、並ぶ様を見てみるのも面白いかもしれませんね。オリジナルのグッズも売っているようなので購入すればお土産にもなることでしょう。 そして、そのライバルの会社が330A型機などを作っているエアバス社。フランスに拠点を置き、市場を二分する巨大航空機メーカーになり、激しい市場競争を繰り広げています。どちらもよいものを持っていますので、抜きつ抜かれつ切磋琢磨しあってより安全で快適な乗り物を作っていただければと思います。 製作に関して言えば、海外の会社だけではなく日本にも三菱重工業・川崎重工業・富士重工業などの会社で飛行機がつくられています。戦前にはもっとあったようですが、海外の旅客機会社同様、淘汰されてしまったようです。 しかし、日本には夏になると琵琶湖を使ってのグループや学校など、個々で電動ではない人力飛行機を飛ばすイベントなどもありますので、いかに遠くへ、いかに長く飛べるか競い合い、空への夢、飛ぶ事への憧れを実現させようと日々、奮闘している人達がいます。出発と同時に着水してしまうものもありますが、仲間のために何時間も飛び続けようと一生懸命にペダルを漕ぐ姿には胸が打たれます。 このように世界には787型機のような大型機ばかりではなく、いろいろな形、素材、大きさの物がありますのでじっくりと見てみるのもいいものだと思います。